10cm四方の小さいDAC、Sabaj D3 USB DAC 簡易レビュー

PCで使っている真空管アンプが2組に増えたこともあり、DACをもう1台新規で購入してみました。今まで使っていたのは、OlasonicのD1というDACで、小さいながらも芯のしっかりしたサウンドを奏でてくれます。ボリューム連動のRCA出力があるので、パワーアンプに繋げばDAC兼プリアンプとしても利用可能なので真空管パワーアンプと組み合わせるのも便利だったりします。今回アンプが増えたのですが、繋げるソースをどうするか…という問題が発生。Sound Blaster Zのアナログ出力に繋げてもいいのですが、音質的にはやはりいまいち。Sound Blaster Z… [続きを読む]

安価で高品位なアンプセレクタ(スピーカーセレクタ)を自作してみる

PCオーディオのアンプが2組になりましたが、スペースの問題からスピーカーは1組しかないので、アンプセレクタを購入しようと決意。アンプセレクタと言っても、入力と出力を逆にすればスピーカーセレクタなので、モノとしては一緒です。しかし、市販のものは良さそうなモノだと余裕で1万円を超え、2万円近い状態。1万を切るモノはスイッチもしょぼいし、微妙すぎ。 ということで、自作することにしました。自作といっても、セレクターと端子とケーブルを繋ぐだけなので、比較的簡単に作れます。 必要な部品 ピーカー端子 4個×3組=12… [続きを読む]

Wireless Set No.19 Case Spare Valves:No.19無線機用真空管交換キット

メインで使っているアンプが6SN7+6V6+2A3PP+5U4Gという構成なのですが、モノ×2台ということもあって、真空管の予備というかコレクションが増えつつあります。6SN7だけでもECC32、6N8S Hole Plate、5962、その他諸々と10本くらい。他にも6V6もあるので、20本くらい転がっています。 今までは木材にφ20mmの穴を開けたものに真空管の足を立てて飾っていましたが、ホコリも付くし、場所も食う…ということでいいモノがないか探していました。 何気なくebayで6V6を探していたところ、見つけたのがWireless S… [続きを読む]

Emission Labs 300B-XLS 真空管についてあれこれ。

Emission Labsはアメリカの会社ですが、真空管の製造はチェコのKR Audioに委託しているようです。チェコのKR AudioはスロバキアのJJ Electronicと共にルーツはTESLAですので、東欧最高峰の品質と技術を持ったメーカーと言えるかと思います。個人的な印象では、元研究部門だったKR Audioはハイエンドに特化し、製造部門だったJJは安価かつ高品位な真空管を製造している印象です。Emission Labsの真空管といえば、とにかくデカい!パワフル!という印象。なんせ、オリジナルよりも縦横1.5倍くらいのマッチョ仕様ですから。オリ… [続きを読む]

真空管アンプ三昧

現在使っている真空管アンプですが、いろいろ試行錯誤を重ねて、どうにか組み合わせる真空管が決まりつつあります。とりあえず、現状の組み合わせをご紹介。SV-2A3EPX(メインシステム)メインのオーディオシステムで使っている、SUN AUDIOの真空管アンプキット、SV-2A3EPX。モノラルプッシュプル構成で、初段が6SN7、ドライブ段が6V6、出力段が2A3のプッシュプル、整流管は5U4Gという構成です。改造箇所は、・抵抗全交換・コンデンサ全交換・可変抵抗器を23ステップのEIZZアッテネーターへ交換といったあたり。中身は回路こそそのままですが、パーツは… [続きを読む]

6V6G ST管の製造元見分け方(適当版)

アンプなどでも良く見かける、割とメジャーな真空管である6V6のST管が6V6G。独特の曲線を持つST管はアンプに挿しても見栄えが良いのでお勧めです。そんな6V6GのST管ですが、OEM提供もあり販売ブランドと製造元が違ったりすることも。私が持っているものなどを中心に、見分け方を紹介していきたいと思います。※ちゃんと調べた訳ではないので、誤っていることもあると思いますので、参考までにどうぞ。カナダ Marconiヤフオクでも良く出品されているのが、カナダMarconi製の6V6G。芯がしっかりして、太い低域も良い感じのお勧め管です。入手性がよく、ペアで1万… [続きを読む]

SV-2A3EPXについてあれこれ

最近はプラモを作るのは一休みで、もっぱらオーディオと戯れています。2A3プッシュプルアンプのSV-2A3EPSがいい音過ぎて、いろいろいじるのが楽しくてしょうが無いと言いますか。メインアンプの、SV-2A3EPX。使用している真空管は初段が6SN7GT×1をパラレルドライブ、ドライブ段は6V6×1の3結、出力段は2A3×2を交流点火のA級プッシュプル、整流管は5U4G×1という構成。トランスはすべてタムラ製で、電源トランスはSPT-150、出力トランスSOT-5P、チョークトランスSCH-515でトランスドライブとなっております。このため、出力は8Wと結… [続きを読む]

真空管が50本に達しておりました…

…というわけで、備忘録を兼ねてメモってみたら、ちょうど50本ありましたorzまあ、アンプが4組5台あるし、そりゃそれなりの数にはなるわな。お気に入りの球もいくつかあるのですが、その中から3つピックアップするとしたら、以下となるでしょうか。1位:KEN-RAD 2A32位:Westinghouse 6V6G3位:RAYTHEON CK1006KEN-RAD 2A3なんといっても味わい深い音と、カーボンスートされた強烈なビジュアルが印象的。すでに製造を終了している管で、RCAに比べて出回る数も少ないように思います。2枚プレートですが、丸みを帯びていないアンド… [続きを読む]

KEN-RAD製の2A3を入手!

大人気の出力管といえば300Bだと思いますが、より繊細な音を奏でる2A3も良い球だと思います。300Bのような力強さには欠けますが、響くような優しい音色はやはり独特の魅力です。私が使っているSV-2A3EPXは6SN7→6V6→2A3プッシュプルという構成なのですが、購入時は全てロシア製の真空管がセットされていました。比較的安価に手に入る初段まわりから球を入れ替えてきましたが、KEN-RADの2A3が4本入手できる機会があったので思わず飛びついてしまいました。これで、初期状態からは以下の構成となっています。Electro Harmonix 6SN7 → … [続きを読む]

我が家のオーディオシステムの備忘録

メモっておかないと忘れるので、ご紹介がてら記事にまとめてみました。PCオーディオPCでゲームや音楽を聴くためのシステム。一番利用頻度が高いと思われるため、ニアフィールドで使える製品でも、なるべく贅沢な構成となっております。CL310 JETはニアフィールドでも素晴らしい音を奏でてくれます。能率の低さで真空管アンプ不向きといわれるELACですが、ちゃんと鳴ってくれています。アンプ:Cayin AS-300BMKII Special Edition(JJ 300B/Philips ECG 6SN7/Fullmusic 6SL7)DAC:Nmode X-DP1… [続きを読む]