液晶が真っ白になって壊れたPioneer N-50が簡単に直った件

久々にオーディオを聴こうと思って、Pioneerのネットワークプレーヤー、N-50の電源を入れてみたら液晶が真っ白に…。何度も電源を入れ直しても駄目で、これって修理に出さないといけないかな…と諦めかけたのですが、それなら一度分解してみようということで、カバーを開けて分解してみることに。裏側5カ所くらいと、左右4カ所のネジを外せば、天板は簡単に取り外せます。液晶パネルのフラットケーブルが繋がっている基板をごそっと外し、軽く接点復活材でコネクタ部分を掃除。他にも取り外せそうなサブボードを取り外し、掃除して取り付けしなおしてみました。組み立てが終わり、カバーを… [続きを読む]

SHURE SE535用に激安16芯ケーブルを購入してリケーブルしてみた

今まではオーグラインのケーブルを使っていましたが、なにせ0.3mmφという極細ケーブルということもあって、割と頻繁に断線する始末。その都度切断して皮膜剥いて半田付け…という感じで修理していましたが、そろそろ面倒になったので、リケーブルすることにしました。購入に際し重視したのは、・予算が~8,000円くらい・ブロンズのSE535に合うデザイン・タッチノイズが少ないという点。e-イヤホンで探してみたものの、良さそうなのはどれも12,000円とか。SE535の値段を考えればそれくらいは許容範囲内ですが、いざケーブルに12,000円というのもなかなか躊躇してしま… [続きを読む]

ECC32 + EL12 PP 真空管アンプを購入!

パソコンに繋いでいるオーディオ環境ですが、今まではアンプがCayin A-300BにDACがOlasonic D1、スピーカーがELAC CL-310i JETという組み合わせでした。Cayin A-300Bは真空管をEmission Labsの300B-XLSに変更したことで力強さが増し、PCオーディオにはもったいない位の高音質。というか、これってピュアオーディオで用いる機器ですから、PC用にしているのがなんというかアレなのですが。ただ、メインオーディオ環境が2A3のPPアンプだったので、三極管ではないアンプってのもいいよなぁ…とか思いつつ、PCデスク… [続きを読む]

10cm四方の小さいDAC、Sabaj D3 USB DAC 簡易レビュー

PCで使っている真空管アンプが2組に増えたこともあり、DACをもう1台新規で購入してみました。今まで使っていたのは、OlasonicのD1というDACで、小さいながらも芯のしっかりしたサウンドを奏でてくれます。ボリューム連動のRCA出力があるので、パワーアンプに繋げばDAC兼プリアンプとしても利用可能なので真空管パワーアンプと組み合わせるのも便利だったりします。今回アンプが増えたのですが、繋げるソースをどうするか…という問題が発生。Sound Blaster Zのアナログ出力に繋げてもいいのですが、音質的にはやはりいまいち。Sound Blaster Z… [続きを読む]

安価で高品位なアンプセレクタ(スピーカーセレクタ)を自作してみる

PCオーディオのアンプが2組になりましたが、スペースの問題からスピーカーは1組しかないので、アンプセレクタを購入しようと決意。アンプセレクタと言っても、入力と出力を逆にすればスピーカーセレクタなので、モノとしては一緒です。しかし、市販のものは良さそうなモノだと余裕で1万円を超え、2万円近い状態。1万を切るモノはスイッチもしょぼいし、微妙すぎ。 ということで、自作することにしました。自作といっても、セレクターと端子とケーブルを繋ぐだけなので、比較的簡単に作れます。 必要な部品 ピーカー端子 4個×3組=12… [続きを読む]

Wireless Set No.19 Case Spare Valves:No.19無線機用真空管交換キット

メインで使っているアンプが6SN7+6V6+2A3PP+5U4Gという構成なのですが、モノ×2台ということもあって、真空管の予備というかコレクションが増えつつあります。6SN7だけでもECC32、6N8S Hole Plate、5962、その他諸々と10本くらい。他にも6V6もあるので、20本くらい転がっています。 今までは木材にφ20mmの穴を開けたものに真空管の足を立てて飾っていましたが、ホコリも付くし、場所も食う…ということでいいモノがないか探していました。 何気なくebayで6V6を探していたところ、見つけたのがWireless S… [続きを読む]

Emission Labs 300B-XLS 真空管についてあれこれ。

Emission Labsはアメリカの会社ですが、真空管の製造はチェコのKR Audioに委託しているようです。チェコのKR AudioはスロバキアのJJ Electronicと共にルーツはTESLAですので、東欧最高峰の品質と技術を持ったメーカーと言えるかと思います。個人的な印象では、元研究部門だったKR Audioはハイエンドに特化し、製造部門だったJJは安価かつ高品位な真空管を製造している印象です。Emission Labsの真空管といえば、とにかくデカい!パワフル!という印象。なんせ、オリジナルよりも縦横1.5倍くらいのマッチョ仕様ですから。オリ… [続きを読む]

真空管アンプ三昧

現在使っている真空管アンプですが、いろいろ試行錯誤を重ねて、どうにか組み合わせる真空管が決まりつつあります。とりあえず、現状の組み合わせをご紹介。SV-2A3EPX(メインシステム)メインのオーディオシステムで使っている、SUN AUDIOの真空管アンプキット、SV-2A3EPX。モノラルプッシュプル構成で、初段が6SN7、ドライブ段が6V6、出力段が2A3のプッシュプル、整流管は5U4Gという構成です。改造箇所は、・抵抗全交換・コンデンサ全交換・可変抵抗器を23ステップのEIZZアッテネーターへ交換といったあたり。中身は回路こそそのままですが、パーツは… [続きを読む]

6V6G ST管の製造元見分け方(適当版)

アンプなどでも良く見かける、割とメジャーな真空管である6V6のST管が6V6G。独特の曲線を持つST管はアンプに挿しても見栄えが良いのでお勧めです。そんな6V6GのST管ですが、OEM提供もあり販売ブランドと製造元が違ったりすることも。私が持っているものなどを中心に、見分け方を紹介していきたいと思います。※ちゃんと調べた訳ではないので、誤っていることもあると思いますので、参考までにどうぞ。カナダ Marconiヤフオクでも良く出品されているのが、カナダMarconi製の6V6G。芯がしっかりして、太い低域も良い感じのお勧め管です。入手性がよく、ペアで1万… [続きを読む]

SV-2A3EPXについてあれこれ

最近はプラモを作るのは一休みで、もっぱらオーディオと戯れています。2A3プッシュプルアンプのSV-2A3EPSがいい音過ぎて、いろいろいじるのが楽しくてしょうが無いと言いますか。メインアンプの、SV-2A3EPX。使用している真空管は初段が6SN7GT×1をパラレルドライブ、ドライブ段は6V6×1の3結、出力段は2A3×2を交流点火のA級プッシュプル、整流管は5U4G×1という構成。トランスはすべてタムラ製で、電源トランスはSPT-150、出力トランスSOT-5P、チョークトランスSCH-515でトランスドライブとなっております。このため、出力は8Wと結… [続きを読む]