ペット(犬)を飼っている環境で利用中のルンバe5のお手入れ方法

とにかく、ルンバが毎日汚れる!

ルンバ

我が家のルンバe5。
床は汚れる前提なので、フローリングではなくタイル貼りにしています。

ペットを飼っていると、掃除機という家電は消耗品扱い…というか、ペットを飼っていない環境と比べると、買い換えるスパンは短いように思います。
掃除機の排気がペット臭いなんてのはしょっちゅうで、回転するブラシが毛を巻き込んで動かない、ヘッドのローラーにも毛が挟まって回転しない、吸引力が落ちた…等。
ルンバについても同様なのですが、ルンバに特有の問題があります。それは、自動で掃除してくれる、ということ。(当たり前)

自動で掃除してくれるのが、何の問題があるかと言うと、オシッコやまき散らした飲み水などの、水分を吸い込んでしまう、という点。
自分で掃除するのであれば、「あ、オシッコ」と気づいて回避できるわけですが、ルンバはオシッコなんか気にせず、突撃します。で、回転ブラシでオシッコをまき散らし、内部に吸い込み、悲惨なことになります…。

そんなことにならないためには、犬がトイレを外さない…というのは最低限としても、事前に目視でチェックをしておくことが重要です。
しかし、死角になっているところでオシッコをしていたりすると、ルンバがオシッコを巻き込むことは避けられません。

少しでもルンバを長持ちさせるために、こまめに本体を掃除しよう。

汚れと犬の毛にまみれつつ、毎日2時間近くも掃除してくれるルンバ。
仕事が終わったあとは、きちんとメンテナンスすることで、長持ちしてくれると思います。
犬を飼っている環境で汚れがちなルンバe5をメンテナンスする方法について、説明したいと思います。

今までのハイエンド機に相当するスペックを、ミドルクラスの製品に惜しげも無く投入して登場した、ルンバe5。
ロボット掃除機を使ったことの無い家庭をターゲットとした、意欲的な製品です。
お買い得かつ高性能、買って間違いのない1台だと思います。

ルンバの裏側にある、吸引用ブラシの掃除

掃除が終わって一息ついているルンバをひっくり返します。

うーん、ダストボックスはゴミだらけ、ゴムローラーも埃と毛だらけですね…。
さっそく、綺麗にしていきましょう。

ローラーを押さえ込んでいる板状のパーツの下に、黄色いレバーがあります。
写真で真ん中にある突起です。
このレバーを横に倒しながら、ローラーを押さえている板を手前に引くと、ローラーのロックを解除できます。

ロックを外した状態。
ロックを外せば、ゴムローラーを手前に持ち上げて、引き抜くことができます。
メンテナンスしやすく考えられていますね…。

取り外したゴムローラー。
埃まみれで汚いので、綺麗にしましょう。
水洗いすると内部に水分が入ってしまうと思うので、絞ったぞうきん、あるいはウェットティッシュのようなもので掃除します。
ゴムは柔らかいので、丁寧に拭き取りましょう。

うわー、きったないですね…。
ここも綺麗に掃除しましょう。
濡らしたキッチンペーパーに中性洗剤を少し付けて拭くと綺麗になります。
ウェットティッシュ、あるいは掃除用の使い捨てウェットタオルとかでも良いと思います。

掃除が終わり、綺麗になりました。
ダストボックスを装着する方向にある口の部分も掃除しておきましょう。
この部分、ゴムでできていますので、力を入れず優しく拭き取る程度にとどめておきましょう。

掃除が終わり、ブラシを取り付けた状態。
綺麗になりましたが、数回掃除するとあっというまに上のように汚い状態に戻ってしまいます…。
それだけ家のゴミを吸い取って、綺麗にしてくれてるって考えれば、ありがたい存在です。

エッジクリーニングブラシの掃除

エッジクリーニングブラシは、部屋の隅にあるゴミを掻き出す役割を担うブラシですが、その分汚れやすい部品でもあります。
さらに、壁にマーキングされたオシッコを直撃するパーツでもありますので、綺麗にしておきたいところです。

ブラシの先端が汚れで茶色くなってますね…
これから綺麗にしておきましょう。
ブラシを固定しているネジをドライバーで外します。

そのまま上に引き抜くと、ブラシを取り外せます。
ブラシが固定されている軸側に毛が絡まっていることがあるので、ここも綺麗にしておきましょう。
外したブラシは水洗いします。

掃除したブラシをはめ込み、ネジを固定します。
綺麗になりました!

前輪の車輪と車軸の掃除

毛が絡まって動かなくなると厄介な、前輪の掃除です。
軸にこびりついたゴミを放っておくと、錆び&固着して目も当てられない状態となりますので、調子悪くなる前に掃除しておきましょう。

前輪は簡単に外すことができます。
写真のようにマイナスドライバーを車輪の隙間に差し込み、てこの原理で上に持ち上げると、軸が本体から外れます。
反対側も同様にして持ち上げると、車輪を車軸ごと取り外せます。

取り外した前輪。
車軸に、犬の毛が絡みついています。
これが厄介で、水分をため込んでしまい、車軸のメッキが剥がれ、錆びる原因となります。
車軸のゴミはこまめに取るようにしましょう。

ゴミを取り外し、綺麗になりました。
取り付け方法は簡単で、溝に沿って車輪を置き、上から押し込むと車軸がロックされます。
中途半場にはめ込むと回転しませんので、ちゃんと回転するように、しっかりと押し込みましょう。

ダストボックスの掃除

ダストボックスは、基本的には毎日水洗いする必要は無く、中のゴミを捨てる&フィルターに詰まったゴミを取り出す程度で大丈夫ですが、水分(オシッコとか)を含んだゴミを吸い込んだような場合は、こまめに掃除しましょう。

1回の掃除で、これだけのゴミを吸い取ってくれます。
ルンバって優秀ですね…。
さて、このダストボックスを綺麗にしていきましょう。

ルンバe5のダストボックスは丸洗いできるので、シャワーで勢いよく洗います。
あっという間に綺麗になりますね。

そして、こちらはゴミを大量に吸い込んで目が詰まったダストフィルター。
しょっちゅう交換すると高いので、再利用します。
中に詰まったゴミは、フィルターの汚れた面を固い壁などに打ち付けて、取り出します。
細かい埃が大量に出ますから、屋外で行いましょう。

あまり見た目は変わっていませんが、大量に埃が出てきました…。
フィルターの掃除は、ダストボックスの中身を捨てる際には必ず行った方が良いです。
埃をたたきつけて除去するのが気になる方は、掃除機で吸い取ってもよいと思います。

センサーおよび充電用接点の掃除

前輪の左右にあるのが、充電用の接点です。
その手前にあるクリアーのパーツは、赤外線センサーです。
センサーについた埃は綺麗に掃除しておきましょう。
接点ですが、ここにオシッコがついてしまうと錆びて充電できなくなりますので、定期的に掃除しておきます。
特に、写真では右側の、ブラシに近い接点はオシッコなどの水分に触れやすく、汚れが付きやすいので要注意です。

定期的なメンテナンスで、長持ちさせよう。

我が家では、週に1回、ゴムローラーを取り外しての掃除とダストボックスの水洗いを行っています。
ゴミ捨ては掃除完了の都度毎回、フィルターに詰まったゴミの除去も毎回行っています。
こまめに掃除することで故障も避けられると思います。
特にペットを飼っていると壊れやすいと思いますので、定期的にメンテナンスして、長持ちさせるようにしましょう。

汚くなって掃除しても汚れが取れない場合には、交換パーツキットがありますので、交換することをお勧めします。
中国製の安価な模造品も大量に出回ってますが、寸法が違ったり、ノイズが増えたり、掃除の効率が落ちたりするらしいので、少し割高ですが純正品を買った方が良いと思います。

犬を飼っている人(特に多頭飼い)にお勧めのルンバとは?

スケジュールしておいた時刻になると自動的に掃除をしてくれる、ステキ家電のiRobot“ルンバ”。
ロボット掃除機といえばルンバ、というくらい有名な製品ですね。
先日、次世代住宅ポイント制度で最新モデルであるルンバE5を購入しましたので、犬を飼っている立場から、ルンバについて考えてみたいと思います。

最新式のルンバE5。
今までのハイエンド機に相当するスペックを誇りながら、
5万円程度とお買い得なモデルです。

結論から言うと、洗えるダストボックスが最重要。

最新のルンバe5およびルンバ i7、s9+のダストボックスは、水洗いできる仕様となっています。
それ以外のルンバ(旧来のシリーズ含む)はダストボックスにモーターが付いている関係で、水洗いが不可でした。

さて、なぜ洗えるダストボックスが必要かというと…犬のオシッコをルンバが吸い取ってしまう可能性があるからです。
我が家は飼い犬はトイレを覚えているので問題無いのですが、常時数匹いる一時預かりの保護犬たちが、野良だったり飼育崩壊だったりという過酷な環境から来る子もいるので、そういった犬はトイレを覚えていないため、そこらへんにしてしまうんですよね。
気づけば掃除するのですが、希に気づかないでそのままルンバが掃除を始めてしまうことがあり…

ルンバが犬のオシッコを吸い取ると、どうなるか。

いきなり壊れることはありませんので、ご安心を。
裏側にある、3本に分かれたブラシがオシッコをまき散らし、吸引用のブラシがオシッコを吸い込みます。
しかし、大抵のオシッコはダストボックスにあるゴミに吸収され、吸収されなかったとしても、少量であればダストフィルターで止まってくれます。
ダストフィルターの奥には吸引用のファンがあるので、そこまでオシッコが到達すると厄介です。

オシッコを吸い込んでも、ダストボックスを洗えばどうにかなる。

という理由で、最重要なのが、洗えるダストボックスという訳。
最新世代のルンバになって、ペットを飼う家にとってルンバの耐久性はぐんと上がったといえると思います。
洗えるダストボックスは日本市場の強い要請により実現したとのことで、日本、グッジョブです。

では、どのルンバを買えば良いのか。

犬を飼っている方には、洗えるダストボックスが最強ということはご説明したとおりなので、洗えるダストボックスを備えるモデルについて、考えてみたいと思います。

ルンバのハイエンドモデル、s9+。
吸引力が600シリーズに比べ40倍!とパワフルになり、ベースにダストボックスが付いているので、ルンバ内のゴミを自動的にダストボックスへ集めてくれる上に、スマートスピーカーまで付いている、これ以上ないハイテク掃除機。
そのかわり、お値段も19万円近いです…。

ペットを飼っているという視点でいうと、どうしても掃除機って消耗品に近い使い方となってしまうため、このクラスのルンバがオシッコを吸い取ったり、大量のペットの毛が詰まって壊れるのは泣けてきます…。
既存モデルを使っていて、問題無いと思う方は良いと思いますが、いきなりこれを買うのはちょっとオススメできない感じです。

ダストボックスつきと、オプションとなっているモデルの2つがラインナップされています。
個人的にオススメは、ダストボックスが無いモデル。
というのも、ペットを飼っていると、毎日ものすごい量の毛を吸い込みます。(犬種による)
そのため、ダストボックスの手入れが面倒…というか、ゴミが通る通路にゴミが詰まったりする気がしていて、耐久性に不安があるのがその理由。
ペットを飼っている環境でルンバを使うのであれば、こまめにルンバを掃除する必要があるので、毎日ゴミを捨てるのも手間ではありません。

ミドルクラスの製品ですが、今までのハイエンド機に相当する性能で、これでも十分に役に立ってくれます。
なんといっても値段が5万円ですから、i7を買う予算で2台買えます。
ペットを飼う環境だと、そうではない場合と比べるとどうしても故障しやすいと思いますので、比較的短期間で買い換えるサイクルを考えると、このクラスがベストかな、と思っています。

ルンバe5ですが、1回の掃除でこれくらいのゴミを吸い込みます。
毎日掃除機をかける手間を考えると、とても役に立ってくれる家電ですが、反面、オシッコなどの水分は大敵ですので、事前に掃除しておく必要があります。
吸い取っている埃は庭の土で、まだ芝生が生えていない部分の泥を後ろ足でひっかいて、そのまま家に入ってくるために室内がかなりひどいことになっているためです。

次回は、犬を飼っている環境で汚れたルンバe5のお手入れ方法について説明したいと思います。

カインズホームのロールカーテンを使ってサンルームの日よけを安価にDIYする

我が家にはサンルームがあるのですが、冬場はいいものの、さすがに日差しが強くなってくるこのシーズンは日よけがないと中は灼熱です。
プラスチック容器とか変形してるし、軽く50度くらいはあるんじゃないかなぁ…。
しかし、日よけを後付けするにしてもそれなりに高いし、なによりメーカー不明のサンルームなので、何が適合するかもわからない。
かといって、すだれを上に載せるのは見た目もダサいしやりたくない…ということで、安価なロールカーテンを使ってみることにしました。

あいにくの雨模様ですが、空が見渡せるサンルーム。
洗濯物もあっという間に乾きます。
冬はいいのですが夏は悲惨なのであります…
かといって、上にすだれやビニールシートかぶせるのもね…。

材料紹介

材料は全て、カインズホームで揃えています。

我が家のサンルームは、幅が3600mm、奥行きが1800mm程度です。
そこで、1800mm×2100mmの遮光ロールカーテンを2つ買ってきました。

遮光チェーン式ロールスクリーン 180×220 グレー

当初、チェーン式ではなくスプリングの力で戻るタイプのロールカーテンにしようと思っていたのですが、チェーン式の方がテンションを調節できるのと、引き出すのが楽なのでチェーン式としました。
長さは少し弛むことを考えても、2200mmあれば十分です。
夏の日差しを遮るため、遮光タイプのロールカーテンを選びました。

引き出したロールカーテンを止めるために、T字金具を購入。
ロールカーテンの終端にある、バーを引っかけるようにして固定します。

素材は一式購入して、約13,000円でした。

  • ロールカーテン 180cm×220cm 5,980円×2
  • T字金具(大) 4個セット 179円
  • 黒スプレー 198円
  • M4ネジ 18mm 8個入り 98円

組み立てに必要な工具はすでに持っているので予算には含んでいません。
ドライバー、ペンチなどのほかに、サンルームのアルミフレームに穴を空けるためのドリルが必要となります。

組み立てる

T字金具をこのような感じに折り曲げます。
折り曲げたところに、ロールカーテンの下部に付いている棒状のパーツを引っかけて固定します。

サンルームの壁側の部分のフレームに穴を空け、ロールカーテンを固定するためのパーツを取り付けます。
アルミ板が薄いため、裏側に補強のため金属製のプレートを挟みました。
固定用の金具と壁の間には、5mm~1cm弱の隙間が必要です。
壁ギリギリに取り付けてしまうと、ロールカーテンのフレームが取り付けられません。

ロールカーテンを取り付けてみました。
ちょうどピッタリでいい感じです。
開閉用のチェーンは、窓のアルミサッシに引っかけておく予定。

サンルームの庭側には、こんな感じで先ほど曲げたパーツを取り付けます。
金具の折り曲げた部分を、ロールカーテンの棒の隙間(ロールカーテンを巻き込んでいる部分)に差し込んで固定します。

ロールカーテンを展開してみました。
遮光タイプなのでいい感じに日差しをブロックしてくれています。
内側に付けるタイプなので、カーテンの上の空間は暑くなりますが、それでも無いよりは遙かにマシかと。

サンルーム内に物干し竿があるので開閉が少し面倒ですが、チェーンタイプなので先にカーテンを延ばしておいて、端を引っかけてからテンションを掛けるといい感じに取り付けができます。

ドリルは必要ですが、材料費は13,000円程度とリーズナブルで、作業時間も1~2時間くらいで取り付けできます。
これからのシーズンにオススメなDIYだと思います。