マキタの掃除機をサイクロン化!ペットがいる部屋の掃除に最強な掃除機に劇的進化。

マキタのコードレス掃除機といえば、新幹線の清掃などでも使われているくらいメジャーで、パワフル。
工具などでも使えるリチウム電池パックを使っているので、バッテリーを複数買えば簡単に交換でき、連続の掃除でも問題ありません。

私が持っているのは強 : 37W / 標準 : 10Wとハイパワーな18V仕様のCL182FDを使用していますが、犬の毛でダストパックがあっという間にいっぱいになってしまいます。
毎回すぐにいっぱいになるダストパックを毎回交換するのもなーと思っていたところ、見つけたのがサイクロンアタッチメント A-67169でした。

上記はサイクロンアタッチメント を取り付ける前の状態。
至って普通の紙パック式掃除機なのですが…
サイクロンアタッチメントを取り付けると、こんな感じ↓になります。

 

ホースの途中にアタッチメントを取り付けるので、その分だけホースが長くなります。
プラスチック製のパーツなので、持っても重たくなった感じはそれほどありません。

 

サイクロン本体はこんな感じで、掃除機本体とホースの間に挟み込むだけでOK。
このホースの分だけ全長が長くなります。

 

サイクロンアタッチメントは、ダストカバーと本体とに簡単に分離できます。
掃除も簡単です。

 

ゴミ捨てサインの位置(非光沢になっている部分)までゴミが貯められます。
けっこう容量があるように見えますが、かなりあっという間にゴミでいっぱいになります…。

 

ペットの毛などを吸い取ってみたところ、あっという間に大量のゴミが!
このゴミが紙のダストパックにたまっていたら、すでに交換時期でした。
ダストパックが長持ちする上に、ゴミも捨てやすくて一石二鳥です。

このアタッチメントの最強な点は、ダストケースが簡単に取り外しできて、ぽいっとゴミを手軽に捨てられる点です。
特にペットを飼っているような環境では、紙のパックはすぐに満タンになってしまいます。
サイクロンアタッチメントを付けているとすこし掃除機をかけるだけで、みるみるゴミがたまっていくのがわかります。
で、捨てるときはロックを手でつまんで解除してそのまま引き抜き、ゴミに捨てるだけ。

このサイクロンアタッチメント 、ペットを飼っている人であれば必須だと思いますよ。

SAMSUNG 960 EVO M.2 SSDをRYZEN THREADRIPPERで使ってみる

今やストレージの定番ともいえる、M.2 SSD。
実装面積も小さいし、マザーに乗せられるし、ケーブル繋がなくていいし、爆速だし。
というメリットばかりのM.2 SSDですが、ネックはSATAと比べると割高な価格と、発熱。
特に最近のハイエンドSSDは、自己の発熱で速度低下を起こすなど、無視できないレベルです。

今回、RYZEN Threadripper 1950XのPCに、SAMSUNG 960 EVO M.2 SSDを使ってみたので、サクッとレビューしたいと思います。

購入したのは、価格と性能のバランスが良い、960 EVO。
今では新しい970 PRO/EVOがリリースされましたので、少し安めなっているようです。
最新じゃなくても良い!という方は、960 EVOでも十分高速ですし良いかもですね。

搭載したマザーは、X399定番のASRock X399 Taichi。ハイエンドに匹敵する機能を備えながら、ミドルクラスの価格帯を実現した、人気のモデルです。

さて、OSを組み込んだCドライブでの速度はというと…

OSの動作に重要なランダム性能も、4KiBのQ8T8で1200MB/sを超え、Q32T1でもリードが355MB/s、ライトが233MB/sとすこぶる優秀な値。
ちなみに、SATAのSSDである、intel SSD 730 480GBの値はというと…

シーケンシャルと4KiBのQ8T8にかなりの差がつけられてしまっております。

960EVOですが、やはり発熱は高めです。
ですので、SilverStone TP02-M2を乗せて冷却を強化しています。
SilverStone TP02-M2の取り付け方は簡単で、熱伝導シートを貼り付けてからヒートシンクを乗せ、シリコン製と思われるベルトで固定するだけ。
粘着テープで固定するタイプではないので、あとから簡単にヒートシンクを剥がせるのがいいところです。

装着したところ、SSDの温度は30~40℃程度で安定しており、これくらいの温度であれば、熱による速度低下はないと思われます。

老犬介護用の歩行器というか姿勢保持器を自作してみる

飼っているダルメシアンがヘルニアで立てなくなってしまったため、歩行器を自作してみました。
目的は歩行というよりも、立っている姿勢を維持することで体幹を鍛え、足への血行を促進することなので、立った体勢を維持できるようにしました。
自作といっても作り方は簡単ですから、同じように犬の介護でお困りの方向けに、作り方を公開してみたいと思います。

1,材料

  • イレクターパイプ 2000mm ×2本
  • イレクター ジョイント J-5 ×4
  • イレクター ジョイント J-118B ×6
  • イレクター パイプインナーキャップ J-110A ×2 
  • イレクター キャスター YGR-50 ×2
  • イレクター キャスター YGR-50S(ストッパー付き) ×2
  • イレクター パイプキャスタースパナ
  • イレクター サンアロー接着剤
  • パイプカッター

加工が簡単なイレクターパイプを使うことにしました。
なるべく端材を出さないため2mのパイプを2本使っていますが、車に乗らない、配送が大変などであれば、短いものでもOKです。

キャスターはプラ製のものだと耐久性がなさそうなので、金属キャスターを選びました。
金属といってもゴムタイヤなので、きちんとグリップします。
室内用なので車軸50mmのキャスターにしましたが、段差があるところでの使用の場合は、75mmなどの大型のキャスターのほうが良いかもしれません。
キャスターの取り付けに、キャスタースパナEK-20が必要となりますので併せて購入しておきましょう。

キャスターですが、後ろ足のほうの2つを、ストッパー付きのものにすると、後ろ足が弱くなって食事の際などに後ずさりしてしまうことを防げます。

パイプカッターですが、イレクター専用のハンドカッター EK-1という商品もあるのですが、4000円を超えるため、安価な汎用のもので代用します。
SK11パイプカッターを使用しましたが、柄が短いため作業に少し力が必要ですが、問題なく切断できました。
ただ、やはり切断のしやすさからいうとEK-1の方が圧倒的に楽ですね。

接着剤ですが、amazonには200mlのものしか掲載されていなかったのでリンクは200mlのEY200ですが、30mlもあれば十分です。

2,設計

上記のような感じで部材を切り出します。
ダルメシアンのサイズで作成していますので、犬の体高にあわせてパーツの長さを変更してください。
Aのパーツが背中くらいになるようにするといいかと思いますので、Bの長さを調整します。
柴犬だとBの長さが40cm程度だとちょうどいいかもしれません。


3,制作

位置が決まったら、パーツを接着していきます。
先にAとBをジョイントJ-5で固定します。
ジョイントにしっかりとポールを差し込んだ後、サンアロー接着剤をスポイトで吸い取り、隙間に流し込みます。
その後横にした状態で固定されるまで数時間放置します。

横に渡すCのパーツは、先にAとBのパーツを接着した状態でジョイントJ-118BをBに通し、ジョイントは接着しない状態でキャスターを取り付けます。
その状態でジョイントJ-118BにCを差し込み(この段階では接着しません)、犬にちょうど良い場所を探り、固定する場所に油性ペンでマークをしておきます。

取り付ける場所が決まったら、残りのパーツをサンアロー接着剤で固定します。
完全に固まるまで24時間はかかりますので、1日放置します。

サンアロー接着剤ですが、多すぎてあふれると付着した部分のパーツが溶けますので、あふれないように注意してください。
接着剤を上手に流し込むコツは、スポイトを押して接着剤を出すとあふれてしまうので、スポイト部分に手を添えると、中の空気が暖まって膨張し、少しずつ接着剤が滴下しますので、それをそっと接合部分に吸い込ませることです。
また、一気に複数のパーツを接着せずに、パーツごとに分けてジョイントを接着し、完全に接着したら次の工程に進むといいと思います。

4,タオルを縫う

犬を保持するのに、バスタオルを使います。
バスタオルを2つに折り、縁をミシンで縫い、リング状にします。

穴の部分が裂けてしまってますが…こんな感じで、リング状にしたタオルを、歩行器の前側から通して取り付けます。
前足の部分ははさみで×字に穴を開けます。
できれば、裂けないように当て布をして補強するといいかと思います。
うちでは捨てるタオルを使っているのではさみで切ってそのまま放置ですが…。
単に通しているだけなので、おしっこで汚れてもすぐ洗濯できます。

5,使い方と注意点

歩行器を使うことで、足の弱った犬でも自立の体勢を保持できるので、体幹を鍛えるリハビリに使えると思います。
また、ご飯を立った状態で食べられますし、背骨のマッサージなどもしやすくていい感じです。
リハビリは運動になるので疲れる&動けてストレス発散になるのか、歩行器を使ったリハビリをする前に比べて、夜の無駄吠えが少なくなり、熟睡するようになりました。

この歩行器というか体勢保持器ですが、素人が作っているものですので、必ずしも医学的に薦められるものかどうかは不明です。
作られる際は自己責任にてお願いいたします。