エッチングパーツや木甲板シート、ドライデカールといったオプションパーツだけ買って本体を買っていなかった、フジミの赤城。
とうとう本体を買ってしまいました…
アマゾンで買い合わせ対象商品があって、他に欲しいものがなかったので、ポチッと。
何時着手するか不明、というか着手してから組み立て終わるのにどれくらいかかるのか不明な赤城。
フジミ純正のエッチングパーツ、木甲板シートにドライデカール。
右側の大量のエッチングパーツはフライホークの飛行甲板セット。
これ、1年くらい掛かるんじゃあるまいか…
空母赤城ですが、天城型巡洋戦艦として建造が開始されたものを空母に改造して完成しました。
元々、41cm連装砲5基という加賀型戦艦と同等の武装に30ノットを超える速力を備えた艦として計画されたので、全長252mを越える巨大な艦となりました。
実際、ビスマルク、長門と並べたのが上の写真。
改装後の赤城は全長260mと、250mのビスマルクよりも巨大な艦となりました。
こうやって並べても一回り大きいのがわかります。
一番奥は長門ですが、こうやって見ると小さいですよね。