【ZenPad S 8.0 レビュー】その③:ZenTour 2016の感想ほか

AsusのZenシリーズが一堂に会するイベント「ZenTour」ですが、追加開催が決まったみたいですね。
https://docs.google.com/forms/d/1UjqsXzyY96U9tNpwx3qDO2QzbeyFWKUohodc-s7a6FE/viewform#start=openform
といっても、応募期間は15日まででしたので、すでに過ぎてしまっている訳ですが…。

ZenTourイベントですが、Asusの中の人が多数参加されており、色々な意見を直接質問したりする機会がありました。
アンチグレア推進派な私としては是非アンチグレアな端末を!と聴いてみましたが、やはり難しいんだろうなー。
マーケティング的にはNGでしょうけど、あったら買いたい…。

あと、ディスプレイに映り込み防止コーティングなどを施しているということもあって、フィルムについても確認してみました。
液晶保護にはあった方がいいフィルムですが、貼り付けるとどうしても透過性が犠牲になります。
しかもアンチグレアタイプはコントラストも落ちるので、映像の美しさも売りであるZenPadとしてはどうなのかな…と。

答えとしてはメーカー純正フィルムも出しているためオフィシャルとしての回答は出来ないという前置きの上で、担当の方曰く「個人的には使わない方がいい」とのこと。
たしかに、フィルムを使わないほうがコントラストの良いクリアーな画像で楽しめますし、良さを生かせますよね。
しかし、個人的にガラスに手の汚れが付きやすく、滑りにくいのがどうしても苦手というか…。

DSC_7363

…というわけで貼ってしまいました、アンチグレアフィルム。
しかも純正ではなくバッファロー製。
3分割シートになっているので、位置をピッタリ合わせて貼ることが可能です。
ただ、上下の保護シートを剥がす際に、細かい埃が入り込みやすいので注意してください。
混入した埃を取るのは、マスキングテープを使うのが一番です。

DSC_7367

フィルムを貼った液晶画面を撮影してみましたが、若干コントラストは甘くなったものの、高精細さは損なわれていません。
タッチフィーリングはサラサラになってとても良い感じ。
スタイラスペンも滑りやすくなったような気がします。

話はズレましたが、ZenTourでは、他のZenシリーズの製品も試すことが出来ましたので、写真でご紹介。
ちなみに、撮影はZenPad S 8.0で行っています。
サイズは大きくなってしまいますが、縮小無しのサイズで掲載しておきますので、画質のサンプルとしてもご活用くださいませ。

Jpeg

ZenFone各種。
Selfieは外国だと根強い人気がありそうですよね。
日本だとセルフィーってそこまで人気が無いというか、流行ってないような。自撮り棒とか人混みの中で使われると邪魔ですしね。

個人的に楽しいと思ったのが、ZenFone Zoom。
スマホなのに3倍光学ズームを搭載してしまった製品です。
3倍と聞くと少ないような気がしますが、予想外にズーム出来て便利そうでした。
デジタルズームだとどうしても荒れてしまいますが、光学ズームだとそれが無いのでより多彩な撮影が可能となります。
スマホとして使うには少々重たくて大きかった感じはありますが、完全にコンデジを駆逐する製品ですよね。

ズームレンズですが、非球面レンズ4枚、ガラス4枚、プリズム2枚という10枚構成になっており、レンズから入った光をプリズムで90度方向転換し、横方向に配置した4枚のレンズを使ってズーム制御を行い、最終的に再度プリズムで90度方向を変え、CMOSセンサーに入力しています。
これをスマホの中で行っているのだから凄いとしか。

Jpeg

可愛いと思ったのが、ZenPower。
10050mAhのモバイルバッテリーなのですが、角丸のフォルムのアルマイト処理されたアルミケースに収まっていて、なかなかスタイリッシュ。
4色展開ですが、いずれも品があって良い感じの色だと思います。
ただ、鞄の中にそのまま放り込むと、角で他のデバイスを傷つけたりしそうなのでちょっと要注意かもしれません。

Jpeg

モデル名が記載されていませんでしたが、おそらくASUS ZenBook UX305UAと思われます。
半年前までZenBook Prime UX31を使っていたのですが、ZenBookシリーズは筐体の剛性もあり、キーボードも打ちやすくて気に入っているシリーズです。
ただ、UX31は内蔵SSDが致命的に遅いことと、メモリが4GBなのがネックなんですよね。
といっても、当時はIPSなフルHD液晶搭載モデルってこれしかなかったので、贅沢は言えないのですが。
SSDが独自規格だったりと、結構無理している感じはありますが、今でも十分に使えるノートPCだと思います。

Asusといえば、最初にPC/AT互換機を自作したときに使ったマザーボードが、P/I-XP55T2P4でした。
256KBのL2キャッシュを増設して長く使っていましたが、当時は自作のド定番マザーでしたね。
ちょうどATX規格の走りだったころに登場したマザーです。
その後、NCCH-DLでDual XeonなPCを組んだり、歴代のROGシリーズのマザーを使いつつ、今のメインPCはRampage IV Extremeを使っていますので、なんだかんだで他メーカーに浮気をしつつも、メイン環境は常にAsusだったように思います。

好きなメーカーでもありますので、今後も魅力的な製品を色々と出していって欲しいと思います。


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