雪風の時に使用したライオンロアの陽炎型エッチングパーツセットも4枚組みでかなりの細かさでしたが、高雄用のフライホーク製エッチングパーツセットは、なんと11枚!
ほとんど上部構造物がエッチングパーツじゃね?!ってくらい、てんこ盛りなのであります…
まだ扶桑を建造中なのでこちらには手を付けておりませんが…作り始めたら、いったいどれくらい時間かかるんだろうか…ガクブル。
しかし、フジミの高雄、細かいですね~
姉妹艦の愛宕も買ってみましたが、同型艦にもかかわらずまったくの別キットで、船体も作り直されているという気合いの入れよう。
愛宕はフジミ純正のエッチングパーツで制作予定です。