ピットロード 1/700 ビスマルク(旧モデル) 完成しました!

Bismarck

“私が一番ですって?何言ってるの、あたりまえじゃない。
良いのよ?もっと褒めても。”


長らくお待たせしました~というか、最後の最後でなかなか完成しなかったビスマルク、やっとこさ完成しました。

放置時には「もう~!この私を放置するなんて、貴方も相当偉くなったものね!出撃とか演習とか付き合ってあげたっていいのよ!?」とか良い感じで微妙にデレるのがまた良いところ。
先に天龍と利根、高雄を作り始めたのですが、なぜか一番最初に完成したのはビスマルクとなりました…しかも、一番塗装がムズいときのバルチックスキーム塗装。
お気に入りの艦は出来上がるの早いですな~

 

戦艦ビスマルク

今回使用したのは、ピットロードのリニューアル前のキット、W74 1/700 ビスマルク。
古めのキットですが、結構パーツも細かく、今でも十分に通用する作りです。
この頃はピットロードもまだ独自で作ってた頃なので、細かいのかもしれません。

 

戦艦ビスマルク

艦橋部分。
全体に低いというか、下にいくほどどっしりとした台形のフォルムで、重厚感と安定感がありますね。
このあたり、日本の戦艦とはまったく違うデザインです。
クレーンも日本とは違い、かなり大きなものが備わっています。

 

戦艦ビスマルク

後部艦橋あたりのアップ写真ですが、甲板上の構造物も、きちんと舷窓が空いています。
元々のパーツに標準で穴が空いていたり、庇があったりと芸が細かいです。
ラッタルや手すりはディティールアップのためにあとから追加しています。
カッターが凄いところに積まれてますね。

 

戦艦ビスマルク

反対側には、艦載機であるAr 196を搭載しました。
キャノピーフレームはメッシュのエッチングパーツを切り出して加工してみましたが、ちょっと太かったですね。
煙突脇にある探照灯ですが、ここだけカバーが付いています。

 

戦艦ビスマルク

今回の最大の難所、バルチックスキーム塗装。
当時はまだ測距儀のレンジファインダーで敵艦までの距離を測っていたのですが、こういった迷彩だと艦の向きや距離などを誤認させる効果があったようです。
また、船体にも一回り小さく見せるための迷彩塗装が施されています。
このバルチックスキームは艦橋まで斜めの線が横切っているので、一番難しかったりします。
艦橋にラインが横切っていない時期もあるのですが、作るならやっぱりこの塗装かな、と。

 

戦艦ビスマルク

先日作った扶桑とのツーショット。
「ふぅ~ん、日本の戦艦ってブリッジが高いのね。あの姉妹、凄いわ。」と言われるのがよくわかる対比です。
特に、扶桑の場合艦幅とブリッジの高さの比率がハンパないですからね。
艦橋の高さがある割に、艦幅が狭いので、余計に扶桑の艦橋の高さが際立っています。

なお、主砲ですがビスマルクは38.1cm(47口径)連装砲、扶桑は35.6cm(45口径)連装砲とほぼ変わりません。
しかし、見た目は圧倒的にビスマルクの砲が巨大で、存在感があります。
砲同士の間隔も広く、砲塔自体のサイズも遙かにビスマルクの方が大きいですね。

戦艦ビスマルク

艦橋の高さの違いがわかりやすくなるよう、横から撮影してみました。
垂直にそびえていることもあって、扶桑の艦橋って独特な形状をしています。

 

戦艦ビスマルク

扶桑とビスマルクですが、これくらいサイズが違います。
砲塔のサイズがかなり違うのもお分かりでしょうか。
これだけ見ると、46cm砲といわれても違和感ありません。

 

戦艦ビスマルク

日独戦艦の仲良し(?)ツーショット。
ビスマルクの船体って、中心部に向かって徐々に太くなる、◇っぽい形をしています。
それにしても…ビスマルク、デカいな。


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