我が家のオーディオシステムの備忘録

メモっておかないと忘れるので、ご紹介がてら記事にまとめてみました。PCオーディオPCでゲームや音楽を聴くためのシステム。一番利用頻度が高いと思われるため、ニアフィールドで使える製品でも、なるべく贅沢な構成となっております。CL310 JETはニアフィールドでも素晴らしい音を奏でてくれます。能率の低さで真空管アンプ不向きといわれるELACですが、ちゃんと鳴ってくれています。アンプ:Cayin AS-300BMKII Special Edition(JJ 300B/Philips ECG 6SN7/Fullmusic 6SL7)DAC:Nmode X-DP1… [続きを読む]

ガス入り整流管、レイセオン CK1006を使ってみた

青白く光るガス入り整流管、CK1006を試してみたくて、激安の中華アンプを買ってみました。購入したのは、6P3P+6N8P+5Z4Pという構成の真空管アンプ。中華キットを組んだ品ですが、ヤフオクで2万円なのでお手軽価格。6P3Pは6L6互換、6N8Pは6SN7互換、5Z4Pは274B、5AR4といったあたりが互換球なので、球を遊ぶのも良いと思います。今回は整流管を交換する前提ですので、整流管が加わったキットを購入しました。付属の曙光製の真空管は新品ではあるものの、かなり工作が汚い…というか、どう見ても良い音がしなさそうだったので、手持ちの真空管をセットし… [続きを読む]

オーディオ三昧

試しに300Bシングルのアンプを買って以来、再び楽しくなってきたオーディオ。といっても、ピュアオーディオの沼は恐ろしく、なんかカルトっぽく感じるところもあるので片足を突っ込んだくらいの軽いところで留まるように心がけております。今年買ったのは、結構いろいろあって、■Pioneer N-50 ネットワークプレーヤー■Cayin AS-300B MkII Special Edition■Chorale 845(テーブルの上に載っているアンプ)■Cayin A-300B■Castle York(左側のスピーカー)■DENON SC-E717R ■Topping … [続きを読む]

Castle Accoustics “York” Loudspeaker

Castle Acousticsはエンクロージャーからユニットまでのすべてをイギリスで自社生産する、珍しい100% UKなメーカーです。Castle AccousticsのYorkですが、粒度の細かい繊細さにはやや欠けており、最近のスピーカーの反応速度の良さもあまり感じませんが、音の暖かみ、深み、そしてヴォーカルの重厚さが特徴で、味のある音が特徴です。メインシステムで使っているMonitor Audioもイギリスを代表するスピーカーメーカーですが、Monitor Audioは振動板にいち早くアルミ素材を採用、音の輪郭というか繊細さ、反応の高速さを目指して… [続きを読む]

chorale製845真空管搭載アンプを買ってみた

300Bな真空管アンプを買う際に気になっていたのが、弩級出力管の211/845を搭載したアンプ。電圧1000V(!)というスゴいスペックを要求する真空管で、それだけに上手く鳴らすには工夫も必要で、必然的にアンプの価格もかなり高額に属します。しかし、そこはさすがチャイナパワー、845を搭載しているにもかかわらず1桁万円で買えてしまうアンプを作っております・・・。そんな逸品が、chorale製のコイツ。電源周りがかなりアレな設計なのと、中身もチープなこともあって845本来の音が出せていないという意見もありますが、パーツを買うより安く買えてしまうそのコストダウ… [続きを読む]

スピーカー3種聴き比べ(ONKYO D-112E LTD/MonitorAudio BabyBoomerもどき/MonitorAudio Studio20 Ltd)

スピーカーのトーテムポールじゃ~ということで、安物を衝動買いしたonkyo D-112E LTDを含め、3製品を聴き比べ。アンプはMyryadのMI-120をプリにして、MA-120でドライブしています。ソースはiPad、AirMac経由で出力し、DACはAirMac内蔵のものです。・BabyBoomerもどきもどき、となっているのは中身のネットワークが故障した個体に、同じくイギリスのCastleの2wayスピーカーのネットワークをそのままぶち込んでいるため。BabyBoomerはペアで30,000円ですが、ネットワークはたぶん余裕で10万円を超える製品… [続きを読む]

真空管の灯り

真空管の明かりといえばヒーターによるオレンジ色ですが、実は2通りの光り方をします。わかりやすいのはヒーターの灯りですが、これ以外に青色蛍光(ブルー・グロー)と呼ばれる現象があります。明るいところではほぼ見えないものの、暗くするとうっすら見えることも。試しに手持ちのアンプを写真で撮ってみました。かなり明るいのはカメラのシャッター速度を落としているためで、実際はもっと暗いのですが・・・後ろの2本(300B)が青白く光っています。これがブルー・グローで、真空度が高い真空管だとガラスに含まれる不純物に電子が吸収されたときに起こる現象だとか。LEDで照らしている色… [続きを読む]

PSVANE 6SN7 真空管を購入

またまた中華製が激安なAliExpressで調子に乗って買ってしまった、真空管。今度はFullMusic 6SL7に続いて今度はPSVANE 6SN7をゲット。こちらも買った理由は「ST管」という、またもミーハーな理由なのですが・・・。メーカーはPSVANEと書いてプスバンと読みます。カタカナで書くとちょっとダサい。 届いた箱を見て、ん、これマジで6SN7の箱なのか?と思い、開封してビックリ。一番右側が、通常サイズのGT管な6SN7。PhilipsECG社のやつです。で、左が届いたPSVANEの6SN7。デカすぎだろーーーー!いやね、FullMusicの… [続きを読む]

AliExpressでFullMusic製6SL7真空管を購入

AliExpressとは、中国のアリババグループが運営するECサイトです。中国のECっていうと、マジで商品届くの!?という感じですが、今回注文した真空管は中国で造られているということもあり、爆安なんですよね。しかも、AliExpressでも1個$80くらいの業者が多い中、$38という爆安業者を発見したので、ダメ元でポチってみました。AliExpressの決済は少し変わっており、購入→AliExpressが一時的に代金を受け取り→業者が発送→受け取り確認→業者に支払い、という流れになります。一見安全そうに見えますが、受け取り確認を放置すると自動的に受け取っ… [続きを読む]

球を変えてみた

いかにも中華製!という曙光の6N8P×2と6N9P×2を、Philips ECG製の6SN7と6SL7に交換してみました。しかし…この2本、型版がすごい紛らわしいのですがorz個人的に、プレートが長いのが6SN7、短いのが6SL7って見分けてます。交換の際、間違ったところに差し込まないようにしなければ(すぐに壊れることはないと思うけど)。さて、音のほうは…というと、立ち上がりが良くなったという感じです。低域の迫力は曙光のほうがあったように感じますが、バランス的にはPhilips ECGも良い感じかな、と。ソケットが黒で、ブラックプレートなのが見た目映えま… [続きを読む]